初めての入院生活

初めての入院生活

初めての入院生活

 

子どもの頃から健康そのもので、20代中ごろまで一度も入院の
経験がありませんでした。

 

初めて入院したのが、妊娠中に切迫早産になったときです。

 

妊娠後期から臨月に入るまで、約1か月間の入院生活でした。

 

病気というわけではないので、入院中は自分自身の体調が悪いわけでもなく、
元気はあるのに動けない、というのが意外とつらかったですね。早産にならないように、
24時間点滴ですし、基本的に運動したり歩いたりしてはいけなかったので、
ベッドの上で一日過ごすのはとても長かったです。

 

出産で入院している人とは別室に分けられていたので、話す相手もいなく、
本を読んだりしながら一人で過ごしていました。

 

切迫早産で、赤ちゃんのことが心配というのもあり、気分がふさぎがちでしたが、
看護師さんや助産師さんたちがとても親切で明るいので、毎日気持ちよく過ごすことができました。

 

夜勤の看護師さんはすごく疲れているはずなのに、いつも笑顔で接してくださり、
感謝の気持ちが自然とわいてきましたね。

 

その後無事退院して、再度出産のために入院しました。

 

切迫早産を乗り切って無事生まれた赤ちゃんのお祝いに、と助産師さんが手作りの
カレンダーをプレゼントしてくれました。

 

こちらはさんざんお世話になった側なのに、そんな手間暇かけた心のこもったプレゼントを
いただいて、もう本当にうれしい気持ちでいっぱいでした。

 

入院自体はいいことではなかったですが、周囲のみなさんのおかげで入院生活を
気持ちよく過ごせて本当に感謝でした。

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